サポートでの出来事、子育てやワーキングマザーにおすすめの本や気になるあれこれをご紹介しています。

男性は一度妊婦疑似体験をしてみたらいいですよ
知識として知っているのと、実際に身重になってみるのとでは大きな違いがあります。男性は一度妊婦さん疑似体験をしてみるといいですよ。妊婦さんだけではなく、障害のある方、高齢者、赤ちゃんや小さな子ども、外国人などの体験もしてみたらいいですよ。ご家族で、レクリエーションとしてやってみるのもいいと思いますよ。

産婦人科医・産業医の平野翔大さんが男性のツラさを代弁してくれています
平野翔大さんが、日本の男性育児の現状を、産婦人科医・産業医の立場から分析し、男性のツラさを語ってくれています。イクメンという言葉はいまでは親の仇のように憎まれています(笑)。女性だけではなく、男性自身も困惑しています。「イクメン」は10年近くも多くの人たちを苦しめました…

母への思いは人それぞれです。
母への思いは人それぞれです。自分の気持ちにぴったりくる詩や歌、格言、ことわざなどを探してみましょう。古今東西多くの人が母について、何かしら語っています。素直な正直なもの、ひねくれた思いのもの…ほんとそれぞれです。

離乳食が話題に!スープストック炎上から見えてくること。
大変な仕事の割には顧みられることのない離乳食。その離乳食が話題に!しかも炎上!スープストックの離乳食無料提供をめぐる非難と同社の秀逸な対応から見えてくること。

ゴールデンウィークはいつもといっしょが一番です。
ゴールデンウィーク中はおこさまとのんびり、ゆっくり過ごすのがいちばんです。ご家族でいっしょに行楽地に行けなくてもどうってことはありません。世間があわただしときは、あえて、いつもとおなじの日常生活をおくることが心身の疲れをいやします。

肌身はなさず持ち歩いているものは何ですか?
食べ物なしでも2~3週間は生きられますが、水なしでは数日で死んでしまいます。また、水分不足はとても健康に悪いです。水分の確保と常備、非常時のときの水分の捕獲先など、日ごろから考えておくといいです。

厚労省のガイドラインが離乳食のすべてではありませんよ!
厚労省のガイドラインもいいですが、タサン志麻さんのフランス流離乳食というものも悪くありませんよ。こうしなきゃ!って思い詰めるとしんどいですから、いろんな人のやりかたをちょい見してみて、へ~とか、ふ~んとか思うのもいいですよ。

ちゃんとした卵は元々いいお値段なのです。
食品の値上げが続いています。卵はこれまで安価で供給されてきたためか、価格の優良児とも言われ、割高感が強いようです。でも、ちゃんとした健康な卵は元々いいお値段がするのです。他の食品も同じです。安くていいはどこかにゆがみがあるのです。

こども家庭庁が始動しました。
いよいよこども家庭庁が活動開始しました。この組織が何をするのか、1年をとおしてしっかり見ていきましょう。当初「こども庁」だったのが「こども家庭庁」になり、どこへ向かうのか…

コロナ終焉で考えてみたいこと
マスクの着用は任意となり、イベントなどの再開も増え、桜の開花とあいまって心弾むような感じです。コロナ禍によっていろんなことが変わりました。よいことも悪いことも…コロナ終焉によって私たちはどのように変わったのでしょうか。