育児・家事

妊娠・出産について

産婦人科医・産業医の平野翔大さんが男性のツラさを代弁してくれています

平野翔大さんが、日本の男性育児の現状を、産婦人科医・産業医の立場から分析し、男性のツラさを語ってくれています。イクメンという言葉はいまでは親の仇のように憎まれています(笑)。女性だけではなく、男性自身も困惑しています。「イクメン」は10年近くも多くの人たちを苦しめました…
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「食べる」をもっと大切に。「作る」はもっとラクでいいのです。

予約の取れない伝説の家政婦タサン志麻さんからの心温まるアドバイスをご紹介します。なにはともあれ「食べる」を楽しむこと!「作る」はもっとラクでいいのです。
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「つくおき」はプロの「仕事」です。ママのやる「家事」ではありません。

作り置きの本を手に取って、貴重な休日の半日から1日を費やそうとしているママはいませんか?それはとっても間違った休日の使い方です。休日は自分のため、家族と過ごすためにあるのです。家事労働のためではありません。そもそも作り置きというのは報酬をもらってやるプロの「仕事」です。ママが無償でやる「家事」ではないのです。
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パパの「1日だけ育休」について。

「1日だけ育休」が問題となるのは日数の少なさもですが、月末1日だけを育休取得することで1か月分の社会保険料が免除になる(その月がボーナス支給月ならボーナスも)という特典が、いかがなものか論議を呼ぶのですね。
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赤ちゃんの夜泣きでママが眠れないのは当たり前ではありません。過労死と同じことが起きます。

「眠れない」理由がなんであれ、過度の睡眠不足は心身の健康を損ねます。赤ちゃんが眠れない、夜泣きをする、その結果ママが眠れない、これは当たり前ではありません。赤ちゃんの生活リズムを整えて寝かしつけを工夫して、ママだけではなく、パパや他の家族や親せき、友人が交代で赤ちゃんをお世話し、外部サービスも利用するなど「ワンオペ」を極力避けなければママが死にます。
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男女共同参画ってな~に?プロレスラー蝶野正洋さんのお話がよかったです。

男性は学習能力がない?!いくら言われてもできない…でも言い続けていればやるから大丈夫!言われなくても察してほしい、配慮してほしいは無理なようです…男女共同参画、男女平等といってもところ変わればってやつで、様々です。これが多様性なんですね。
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自分だったかもしれないという気持ち

こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正明美です。 ワーキングマザーのみなさんは児童虐待のニュースに対してどのような思いを抱きますか? 虐待された子どもをかわいそうに思う気持ちは誰もがいっしょだと思います。 親...
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制服はお家でジャブジャブ水洗いが一番です!

制服はドライクリーニングに出すものと、思い込んでいませんか? 汗の汚れは実はドライクリーニングではきちんといちません。 ドライ表示の衣類はほとんどが家で水洗いができます。 洗濯ブラザーズさんが目からウロコの洗濯術を教えてくれました。
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イクメンじゃなくても、立派じゃなくても、パパはパパ。

育児をしない男は父親ではないのでしょうか? イクメンは立派でしょうか? 子どもにとってはどんなパパでもパパに違いはありません。 イクメンとかイケメンとか立派とか、子どもはママほどには気にしないものです。
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食べる人が喜んでくれるなら、お弁当はワンパターンでもちっともかまわないのです

音楽と料理。ワンパターン弁当とヒップホップ。男の料理と親父と息子。毎日毎日卵焼きと肉のぐるぐる巻きと緑の野菜。TOKYO No.1 SOUL SET(トーキョーナンバーワンソウルセット)、久しぶりに聴いてみようか。