健康と環境

お知らせ

子どもたちの間で風邪が猛威を振るっています

ようやくコロナが収まりましたが、コロナの代わりのように他のウィルスが猛威を振るっています。家族間で感染しないように、すべてのタオルの個別化、換気などをし、食事をしっかりとって、よく眠り、体を適度に動かして免疫力をつけて乗り切ってくださいね。
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水分補給で命と健康を守りましょう

お子さまの水分補給はもちろんですが、お母さま自身の水分補給も大事です。食事を基本に、正しい水分補給を行い、命と健康を守り、猛暑を乗り切りましょうね。
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現役医師による「最強の体調管理」をぜひ!

コロナ感染者は徐々に増加に転じています。秋の行楽を楽しみながらも、絶対に感染症を発症させないとの気合で、最強の体調管理を生活習慣に取り入れましょう。
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コロナ感染対策の基本は変わっていません

ワクチンがあってもなくても、コロナ感染対策の基本は変わりません。うがい、手洗い、マスク、密をさけるを続行して、そのなかで今できることを最大限やることです。
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微生物学者・小児科医がすすめる「あかちゃんからのかぞくの医学」感染症にかからないことがすべてではない

新型コロナウィルス感染症について…子どもへのリスクは低い、日本の感染者が少ない理由ははっきりしていない、新薬やワクチンは正しく見極める、感染症にかからないことがすべてではない、感染症にかかる「本当の意味」を考える…小児科医・微生物学者がすすめる家庭の医学です。
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トイレに必要なのは「安心」です。だから、お子さんといっしょに使い方をチェックしようね。

職場や公共の場のトイレが汚いと憂鬱になります。ストレスとなります。掃除がなってない!って怒りたくなります。家庭でトイレ掃除のとき、ため息をついている人もいるのでは?トイレは「みんなのもの」です。トイレに必要なのは「安心」です。だから、使う人も、お掃除をする人もトイレの使い方をチェックしてみよう。
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空気は読めなくても危険は予知しよう!これがほんとのKYなんです!

製造現場でもオフィスでも家庭でも危険があることに変わりはありません。だから危険予知(KY)が必要なのです。重大事故の多くはヒューマンエラーです。なぜうっかりしたのか、なぜ見落としたのか。空気は読めなくても、危険は予知しよう!
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仕事でも休みでもお正月はお正月です。安全に楽しく過ごしてください。

仕事でも休みでもお正月はお正月です。お休みの人は羽目を外しすぎず、ケガや感染症に注意して!仕事の人は自分だけのご褒美を準備してください。大みそかの夜には1年を振り返って未来を思い描いてみてください。あなたの未来はきっと輝いているはず。未来と今はつながっていますよ。
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ヘルスリテラシー

海外に比べて日本人のヘルスリテラシーは低いとされています。 さまざまな健康・医療情報から、自分に必要な情報を適切に選び、意思決定をしていく力がヘルスリテラシーです。情報の洪水にパニック状態となったり、自分の都合のよい情報だけを信じて必要な対策を怠ることなどがないようにヘルスリテラシーを身につけましょう。
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病児保育を利用するちょっとしたコツ

病児保育のコツならもう知ってるわよ、そんなワーキングマザーも多いでしょう。かつて病児保育サービスを提供する側にいた人間からの、事業所ではこんな議論がされていたんですよ~というお話をお伝えします。聞いてしまえば、なんだそんなことか…って、良識あるワーキングマザーはちょっとがっかりするかも…