働くこと

妊娠・出産について

産婦人科医・産業医の平野翔大さんが男性のツラさを代弁してくれています

平野翔大さんが、日本の男性育児の現状を、産婦人科医・産業医の立場から分析し、男性のツラさを語ってくれています。イクメンという言葉はいまでは親の仇のように憎まれています(笑)。女性だけではなく、男性自身も困惑しています。「イクメン」は10年近くも多くの人たちを苦しめました…
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オンデマンドなお母さんじゃなくっていいんです。

労働政策研修・研究機構による労働政策フォーラムが開催されました。テーマは女性の就労についてです。コロナ禍では男性以上に女性が不利益を被りました。景気が回復しても女性の雇用はなかなか元には戻りません。なぜなのか。
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子どもたちの50年後100年後に思いを馳せることの大切さ

働き方改革、年金、高齢社会で生きていくために必要なことなど、3回にわたるセミナーが終わりホッとしています(笑)でも、こういう機会をいただいたことで、新たな視点で学ぶことができ、なによりも、50年後100年後という未来に思いを馳せることができました。地元津幡町商工会女性部のみなさま、受講して下さった部員の方々に心よりお礼を申し上げます。
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10月から暮らしにかかわる制度が大きく変わっています

社会保険のことも、育児休業のことも、制度を知り、検討するには、自分自身がどうありたいのか、これからどんな人生を作りあげていきたいのかという、自分との対話がないとただの損得の問題となってしまいます。そして、損得勘定は計算間違いが多発するものの代表です。
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雇用されている人には経営責任はありませんが、安全責任はあります。

危険なことだとわかっていて、でも、あえてやってしまう。そうしないと仕事がまわらないから…その結果事故が起きる。これは「エラー」ではなく、「リスクテイキング」です。職場のひずみが原因で起きる事故は形式的な事故防止策では防ぐことができません。
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断捨離その前に、何を買うかを真剣に考えよう。

断捨離で物を大量に簡単に捨てて、罪悪感なくすっきりした気持ちでまた新しい物を買い、また断捨離…そんなスパイラルのために働いているんじゃないってことを思い出さないとね!自分の大事な時間を使って働いて得た大事なお金で何を買うか、もっと真剣に考えなくっちゃね!
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お正月はもう終わりです!気分を変えてスタートです!

のんびり年末年始を過ごせたのは、その間を働いてくれた方々がいたからです。ほんとうにご苦労様でした。今度は私たちがサービスを提供する出番です。働くとは、傍の人をラクにするということ。自分の働きが必ず誰かの役に立っていると信じて、今年も行ってきまーす。
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冬はかならず春となります。

あけましておめでとうございます。今年もきっとよい年になります。最悪と思えるときだって、よいことはちゃんとあるのです。そして、冬はかならず春となるのです。桜は寒い冬があるからこそ花開くのです。
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地味な労災関係の改正だけど、ダブルワークの人はチェックしといてくださいね

副業どころか、どっちもガッツリダブルワークの方は要チェックです。
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男女共同参画ってな~に?プロレスラー蝶野正洋さんのお話がよかったです。

男性は学習能力がない?!いくら言われてもできない…でも言い続けていればやるから大丈夫!言われなくても察してほしい、配慮してほしいは無理なようです…男女共同参画、男女平等といってもところ変わればってやつで、様々です。これが多様性なんですね。