育児・家事

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何事もタイムリミットを決めてやろう!時間内にできなかったらきっぱりあきらめよう!

世の中に期限のないものはほとんどありません。なぜって、期限がなければ、そもそも始まりませんし、始まっても終わらないからです。日々の仕事や家のことなども同じです。のんびり時間を気にすることなくやりたいことをやるためにも、やるべきことにタイムリミットを作って、時間内にできないときはあきらめることも必要です。
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時短術にハマっていませんか?家事も仕事もシェアすれば自然と時短になります。

パパが自分のことを自分でする。子どもが自分のことは自分でする。それだけでママの時短が達成できます。仕事も同じです。パパも子どもも上司もこの世にタダで手に入るものはないことを知らなければいけません。自家消費したら、それは「なかったこと」にはできません。
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子育てには、太くて大きな絆1本よりも、細くても弱くてもいっぱいのつながりがあったほうがいい!

親は最強の依存先です。横綱級です。なんといってもタダ・無料です。融通もききますし、わがままも通ります。いちばんたよりになります。でもそれだけに親という依存先がなくなったときの衝撃と痛手は大きいのです。あかの他人という、細く弱くもろいつながりをいっぱい作ることが子育てにおいては有利です
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この社会のあらゆることが誰かの仕事で成り立っています

この社会は、あらゆることが誰かの仕事で成り立っていて、いろいろな形で誰かの手に渡っていくもの。誰かの働きを「ないもの」とすることはできません。直接お金を払っていないから「タダ」ではないのです。家事や育児は参加するものではありません。お手伝いでもありません。担うべき業務・仕事です。
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男性産休はいいのですが、夫の存在が重荷になるようでは逆効果です。

男性の育児休業がふるわないため、とうとう会社が社員に個別に出産後の育休を「産休」として取得するよう迫らないといけなくなったようです… 夫の存在が妻にとってかえって重荷になるようであれば逆効果なのですが…男性が産休を取って何をするのか、何のために産休を取るのか、そこのところが曖昧なまま、とにかく取得率アップを目指しているのですね…
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シングルマザーだけじゃなくパートナーのいる女性もコロナ禍で追い詰められています

コロナ禍におけるシングルマザーの窮状には慄くばかりで、他人事とは思えません。しかし、パートナーのいる女性も雇用に関してはかなりの痛手を受けています。新型コロナウィルスは平等に人類を襲いますが、コロナ禍はより弱い立場の者に打撃を与えます。
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育休と仕事復帰

長期間にわたる育児休業の後の仕事復帰はなかなか勇気がいります。 いろんな不安があるかと思いますが、主な不安は次の2つ、 1 仕事のブランクが長かったことに対する不安 2 育児と仕事の両立ができるのかといった不安 では...
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「保育園落ちた証明」がないと育児休業延長の給付金はでません。要注意です。

育児休業が終わる翌日から職場復帰…と思っていたのに保育園がいっぱいで入れないときは育休の延長ができます。でも、育児休業給付金をもらうには「保育園落ちた証明」が必要です。「いっぱいで入れません」と役所の窓口で言われたら、育児休業給付金のことを伝えてください。申し込みだけはしておくのが無難です。
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病児保育を利用するちょっとしたコツ

病児保育のコツならもう知ってるわよ、そんなワーキングマザーも多いでしょう。かつて病児保育サービスを提供する側にいた人間からの、事業所ではこんな議論がされていたんですよ~というお話をお伝えします。聞いてしまえば、なんだそんなことか…って、良識あるワーキングマザーはちょっとがっかりするかも…
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イライラしない子どもを育てるにはどうしたらいいか?

イライラは、人にしてもらうことに慣れることから生じます。自分の思い通りにならないときにイライラつまり、イライラは甘えから生じます。パパのイライラも同じです。ママがやって当然と思っているので、自分の意をくんでいないと感じるときにイライラするのです。レストランでのママの一括オーダーはやめましょう。