FP

お知らせ

生活の中で実践して学ぶのが経済学であり、子どもにはまず、金銭教育ありきです。

子どもへのお金の教育といえば、最近は投資などが大盛況ですが、順番として間違っています。まずは金銭教育です。お金の計算ができること、お金は使うと減るということがわかること、貯めるのはそれからです。投資などはまだまだ先です。自分が稼いだお金を注ぎ込むのが投資であるとの自覚ができたときが投資の時期です。