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コロナ終焉で考えてみたいこと

マスクの着用は任意となり、イベントなどの再開も増え、桜の開花とあいまって心弾むような感じです。コロナ禍によっていろんなことが変わりました。よいことも悪いことも…コロナ終焉によって私たちはどのように変わったのでしょうか。
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SNSやスマホと距離をとって、心を落ち着かせよう

こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正明美(みょうしょうあけみ)です。 あと数日で新年度を迎えます。 新年度だからといって特に変わることはないのですが、世間の慌ただしい空気に感染して、自分までがなにか急かされている...
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マスク着用は個人判断になったとは言うけれど…

3月13日から、「マスクは個人の判断で」となりましたが、そうは言っても、多くの人が屋内はもちろん、屋外でもマスクを着用しています。 自分で考えて行動するっていうのは、日本人が最も不得意とするものです。 常にマスク着用だったこの3年間は、面倒くさく息苦しかったけれども、年齢や容姿がはっきりとはわからないマスクは、少し便利でもありました。
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料理に時短も手抜きもありません。

料理に時短も手抜きもありません。土井善晴さんの本は眺めているだけで心が落ち着きます。お茶をわかしてみてください。コーヒーを淹れてみてください。お湯を沸かしてインスタントコーヒーでもちっともかまいません。少し落ち着くには手を使って何かをするのが一番です。
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オンデマンドなお母さんじゃなくっていいんです。

労働政策研修・研究機構による労働政策フォーラムが開催されました。テーマは女性の就労についてです。コロナ禍では男性以上に女性が不利益を被りました。景気が回復しても女性の雇用はなかなか元には戻りません。なぜなのか。
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政治は難しくない!真面目な人に政治を託そう!

春の統一地方選挙を前にして議員活動報告会が各地で行われています。地元の議員さんがどのような活動をしているのか、どのようなお人柄なのか、ぜひ見てみたらいいですよ。政治は難しくなりません!難しいのは人を判断することです。人の話やメディアを鵜呑みにしないで自分の目で確かめよう!
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食料調達ご苦労様です!ご馳走様です!自分の足と頭で食料を得る工夫を!

「ご馳走様でした」や「ご馳走します」のご馳走は元々、食料調達のために馬を走らせて、走り回っていたことを意味します。現代に生きる私たちは自ら食料調達で走り回ることはありませんが、通貨との交換でしか食料を手に入れる方法を知りません。これは、稼げなくなったら食べられない、生きていけないことを意味します。そんなのいやだ!馳走して食料を手に入れよう!
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掃除は自分の工夫と裁量でできる面白い仕事ですよ

応援サポートハウスおばちゃんちのお手伝いでお掃除をしてきました。掃除は自分の工夫と裁量でできる楽しい仕事です。子どもたちは家庭の中で掃除をする機会がなく、学校では義務としてやる面倒くさいものと思われています。学校教育と家庭教育の連携がなされておらず、残念なケースです。必ず結果が出る、わかりやすい作業なのですよ!
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高潔な人間と低俗な人間がいるのではなく、どちらも人間の一側面なのです。

19世紀フランスの作家ビクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」は生涯をかけて何度も読み返す価値のある本です。高潔な人間と低俗な人間、優しい人と冷たい人、才能のある人とない人…二分法はいつの時代もわかりやすく人気はありますが、冷酷さも、慈悲深さもすべては人間の一側面です。どちらを開花させるか、それが問題なのです。
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調子がいい時は少し負荷をかけて難解なものに挑戦してみよう!

著者の仕事への向き合い方がわかる、そんな医療従事者の書籍を読むと、医療というものの見え方が違ってきます。医師への信頼、不信、一生涯かかわっていくことになる医療のことを、少し異なる視点で見てみるのもありです。