過労死

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過労死もハラスメントもなくしたい

過労死の陰にはハラスメントがあります。長時間労働は本人の能力不足ではないのです。長時間労働というハラスメントを余儀なくされているのです。ハラスメントは加害者と被害者の個人的な人間関係が要因ではありません。過労死する人は能力が足りないから長時間労働になる、そんな論理がまかり通り、KAROSHIが世界共通語であるなら安心して子育てができません。
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地味な労災関係の改正だけど、ダブルワークの人はチェックしといてくださいね

副業どころか、どっちもガッツリダブルワークの方は要チェックです。
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過労死「KAROSHI」は世界の共通語です。20年後は自分のこどもが犠牲になります。

過労死は日本独自のものです。だから「KAROSHI」とそのままの日本語で世界に通用します。メディアは労災認定されたとき、裁判で勝ったときしか騒ぎません。厚労省が認定しないものは過労死とはいいません。警察庁の発表では仕事関連の死亡は厚労省の過労死をはるかに上回っています。