こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正明美(みょうしょうあけみ)です。
大寒にふさわしく昨日から雪模様です。ニュースはもっぱら大雪についてで、注意報や警報が続いております。幸い石川はゲリラ豪雪というほどではなく、それでも真夜中には除雪車が稼働しており、従事されている方本当にご苦労さまです。ありがたいことです。
峠のひとつは越したのでしょうか、お日さまが顔を出しています。来月2月4日はもう立春です。冬は年々短くなっています。人類にとって長らく冬は厳しいものでした。「春待つ」や「春近し」など春を待つ俳句の季語は多く、「春惜しむ」「春逝く」といった春を惜しむ季語も多いのです⋯が、私はここ数年冬惜しむの気持ちが強いです。
寒い季節が短いのはけっこうなことに思えますが、悶絶するほどの夏が長くなっているのですから「けっこう」どころではありません。それに、冬の厳しさがあるからこそ春の命が輝くのです。季節の二極化はイヤです⋯四季がいいのです😥
ということで(え?どゆこと?😅)、今日は『ぼくはお金を使わずに生きることにした』という本を紹介します。10年ぐらい前に出版された本で、イギリスの30歳ぐらいの青年が1年間全くお金を使わずに生活した体験記です。
ただのパフォーマンス、エンタメ体験談かとも思われそうですが、著者のアイルランド人マーク・ボイルは結局3年間金無し生活を続け、今は「僕はテクノロジーを使わずに生きることにした」そうです😗
なぜ「金無し」を選ぶのかについて、面白い例え話をまじえていろいろ語っていますが、ひとことで要約しますと、「人間があまりにも金に振り回され、金の奴隷になっているから」です。振り回される、奴隷になるという言葉は比喩ではありません。
わがままな女の子(男の子、上司、部下、家族その他いろいろ)に振り回されるのはつらいものです。奴隷になるのは楽しいか楽かはわかりませんが、人間の尊厳はありません。現代では奴隷制度はどの国においも存在しませんが、好むと好まざるとにかかわらず奴隷状態に置かれている人は多数います。何の奴隷かはそれぞれです。マーク・ボイルは現代人の多くはお金の奴隷であると言うのです。だから、自分は金無しを選ぶのだと。
そして、現代人が金の奴隷になったことで地球は資源という資本を全て使い果たしてしまった、だから自分は金を使わないで、地球という資本を取り戻すのだと。
ただの変人のたわごとかもしれませんし、もしや何か、今の自分に何らかの示唆をくれるかも?🤔
少しだけ、マーク・ボイルのお金についての見解をご紹介します。
お金はちょっと愛に似ている。誰もが一生追い求め続けるわりに、その正体を真に理解する人は少ない。
お金はさいしょはとっても素晴らしい思いつきだった。ものの交換にとても便利で、みながその虜になり、お金のシステムはどんどん進化し、複雑化していった。
そして今、お金はもはや人間に使える僕(しもべ)ではなく、人間がお金の僕になった。それ自体には何の価値もないものを、他の全てを犠牲にしてまで世をあげて崇め奉っている。そのうえ、お金という概念全体が、不平等や環境破壊や人間性軽視を助長するようなシステムを下敷きにしている。
いかがでしょうか。
イカれた左派か?昔でいうアカか?それともお花畑か?
お金があって楽しい人には少し縁遠い人かも⋯お金がなくて楽しくない人にも無縁かも⋯お金があるのに楽しくない人は読みたくないかも⋯お金がないのに楽しい人は読む必要ないですね😊
マーク・ボイルが言うには、お金を使わなくても生きられる⋯ではなく、お金を使わなくてもかなり楽しめるのだとか🤔
冬の寒さに暖房器具は必須ですが、暖かい衣類も実は必須ですよ😗
寒さ対策をしっかりなさって寒中を乗り切ってくださいね😊




