「家事代行カフェ」石川2021年最新版で紹介していただきました。
BeBRAVE.Sビーブレイブエスはわりと下のほうです。
ずーっとスクロールしてくださいね。
ベビーピンクのふわふわっぽい写真が出てきたらビーブレイブエスです。
なんでカフェなんだろ?と思って担当者さんに聞いてみたら、
「メインユーザー(30〜40代の共働き夫婦、とくに妻)に馴染みあるキーワードを盛り込みたかったんです。」というお返事でした。
人それぞれがイメージするものってさまざまですね。
「カフェ」とカタカナ表記するのとひらがなで「かふぇ」と表記するのじゃ全然違うもの。
CAFE Cafe アルファベットだとパリやミラノのエスプレッソや、立ち飲みバールなかんじだし。おもしろいです。
よかったらサイトをご覧になってみてください。他の家政婦・家事代行サービスも見られますよ。(大文字については下のほうでツッコみます)
家事代行カフェ
【2021年最新】石川県の家政婦・家事代行サービス10社を比較
ではここから、石川県の家政婦・家事代行サービス10社の料金比較です。
比較項目は以下の4つ。
- 1時間あたりの料金
- 最低利用時間
- 交通費
- 月額の目安
石川県にはこれだけ家事代行会社があるのですね。
首都圏はもっともっと…
それなのに…それなのに…今もって女性の家事負担は減っていない…
不思議現象。この謎はいつか解けるのか…
えーっと、家政婦ですね。
久しぶりに聞く言葉です。
家事代行カフェにどうどうと載る家政婦という言葉。
かつて、介護現場でよく声高に叫ばれたのが、「介護ヘルパーは家政婦ではありません!」
夫と妻が家事分担をめぐってケンカするときに、妻が叫ぶのが「私は家政婦じゃないよ!」
かつて深夜帯に放映されていた昔のイタリア映画では、妻を亡くした食料品店主が残された子どもの世話のために派遣された家政婦と恋仲になり、結婚することになるのですが、年老いた母親からは、召使いと結婚するなんてとんでもない!と文句を言われるのです。そのたびに息子は、家政婦ですよ、お母さん、家政婦!!わかりましたか?と言い返していました。
さて、家政婦とは?家事をその家の女主人に代わって行う職業の人なのですね。
家政婦ならぬ家政夫もいるようです。(たけとさんとか。伝説の家政婦ならぬ家政夫です)
つい先日、男女共同参画推進員として研修会に参加したところですが、いつかこの家政婦を俎上に載せてみたい…