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人は暇げで脇の甘い人に心を開くものです

ワーキングマザーをはじめ忙しいのが現代人。でも忙し気にしている割にはその中身はたいしたことなかったり…そんな忙しいのから騒ぎから脱却して暇げにしてみましょう。人は暇げで脇の甘い人に心を開くものですよ。
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病児保育を利用するちょっとしたコツ

病児保育のコツならもう知ってるわよ、そんなワーキングマザーも多いでしょう。かつて病児保育サービスを提供する側にいた人間からの、事業所ではこんな議論がされていたんですよ~というお話をお伝えします。聞いてしまえば、なんだそんなことか…って、良識あるワーキングマザーはちょっとがっかりするかも…
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うまくいったときの気持ちはピンチのときの励みになる

うまくいったっときの気持ちは大事にとっておこう。声を大きくして「やったーーー」って宣伝しておこう。そして、うまくいかないときは、うまくいったときのことを思い出して励みにしいう。うまくできたのは、誰かじゃなくてあなただよ。
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イライラしない子どもを育てるにはどうしたらいいか?

イライラは、人にしてもらうことに慣れることから生じます。自分の思い通りにならないときにイライラつまり、イライラは甘えから生じます。パパのイライラも同じです。ママがやって当然と思っているので、自分の意をくんでいないと感じるときにイライラするのです。レストランでのママの一括オーダーはやめましょう。
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妊産婦さんの死亡原因第一位は自殺です。だから男性の育児休業取得が必要なんです。

パパ休暇とは男性の育児休暇をいいます。子どものためだけではなく、パートナーの女性のためにぜひ育児休業を取ってください。妊産婦さんの死亡原因第1位は自殺です。女性は男性にそばにいてもらいたいのです。パートナーの女性を助けられるのはパートナーの男性だけなのです。
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過労死「KAROSHI」は世界の共通語です。20年後は自分のこどもが犠牲になります。

過労死は日本独自のものです。だから「KAROSHI」とそのままの日本語で世界に通用します。メディアは労災認定されたとき、裁判で勝ったときしか騒ぎません。厚労省が認定しないものは過労死とはいいません。警察庁の発表では仕事関連の死亡は厚労省の過労死をはるかに上回っています。
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ママである前にひとりの人間。これって、ほんとは当たり前のこと。

ママである前にひとりの人間。これって、ほんとはあたりまえのこと。なのに、育児書には理想のママの姿が矛盾なくまとめられていて、ますます落ち込んでしまう。10人以上産んで育てた助産師のHISAKOさんが、理想なんて追うのをやめて、全力で我が子にぶつかっていこう!って、エールを送ってくれています。
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人生に「遅い」はない!自分を見つめ直し封印された「やってないこと」「やりたいこと」を解き放そう!

アンコンシャス・バイアスとは、自分では気づいていない、無意識の思い込みや決めつけのこと。アンコンシャス・バイアスは誰もが持っているものだけど、生きづらさにつながっていたり、自分を苦しめる一因になっている場合は注意が必要。アンコンシャス・バイアスは意識しないと、疑問に思うことなく、簡単に周りの意見に流されてしまう。
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掃除能力検定の勉強を通し、洗剤など身近なものの安全性を再確認しました。

掃除について勉強するなかで、洗剤など身近な商品の安全性を確認することがとても重要だと気付きました。ベビー用とか、植物由来とか、石油不使用という言葉だけに頼らずに、成分表示・原材料をしっかり確認しましょう。今はインターネット検索でいくらでも化学について学べますよ。
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同調圧力で酸欠になる前に今いる場所から飛び出しましょう!

男性の育児休業取得がなかなかすすみません。長時間労働や仕事の抱え込みなど、原因はいろいろ考えられますが、「男の育休など信じられない、あり得ない」という同調圧力が非常に大きいと思われます。男性の育休に限らず、また職場に限らず、日本は強度の同調圧力が働いている社会といえます。