お知らせ 家事の分担をめぐる夫との大げんかでわかったことは、人生は喜劇であるということ。 夫には協力よりも当事者意識がほしい…おおいに賛同します。でも、夫には夫なりの当事者意識があるのですね。人生は舞台のようなもの。シェイクスピアじゃありませんが、人生劇というのは家庭に限らず喜劇です。当事者は悲劇のつもりでも傍から見たら喜劇でしかありません。ひとり相撲も喜劇です(笑) 2021.03.17 お知らせブログ
お知らせ トイレに必要なのは「安心」です。だから、お子さんといっしょに使い方をチェックしようね。 職場や公共の場のトイレが汚いと憂鬱になります。ストレスとなります。掃除がなってない!って怒りたくなります。家庭でトイレ掃除のとき、ため息をついている人もいるのでは?トイレは「みんなのもの」です。トイレに必要なのは「安心」です。だから、使う人も、お掃除をする人もトイレの使い方をチェックしてみよう。 2021.03.13 お知らせブログ
お知らせ へー、スマホって、そうなんだ。(基本の基本だけど知らなかった!) 老若男女問わず現代の人間にとって欠かすことのできないデジタルツール「スマホ」。知らなくても使うには差し支えないかもしれないけど、基本の基本は知っておいたほうがいいようです。 2021.03.11 お知らせブログ
お知らせ 家の仕事に「子どものお手伝い」などはありません 家事などの家の仕事は「ママがやるもの」と決めつけているところに「お手伝い」という概念があります。子どもだけではなく、パパもいっしょです。「お手伝い」のつもりでいると、ほめられないこと、感謝されないことに不満を感じます。家の仕事は家族のメンバー全員が担う役割・仕事であって、決して「お手伝い」ではありません。 2021.03.08 お知らせブログ
お知らせ 「できる」って、うれしいこと。「みてもらう」って、もっとうれしいこと! 「できる」って、うれしいこと。「見てもらう」って、もっとうれしいこと。大人だっていっしょ。ほめる、が足元にもおよばないぐらいの最強のうれしさ。発表会や授業参観、運動会など子どもの晴れ舞台に行けなくても「できたことを見てあげる」ことはいつでもどこでもできます。 2021.03.01 お知らせブログ
お知らせ 数学なんて怖くない!女子のためのキュートな数学入門書があります! 算数でつまずいて、数学が大嫌いになって、数学と聞いただけで「もうダメ」となってしまう女子は多いです。(逆に数学ができるってだけで「かわいくない」レッテルを貼られたり…) 女子が数学とねじれた関係になってしまうのは両者をつなぐ女性の先生が少ないからです。でも、ネットや書籍の中には、そして世界に視野を広げればすばらしい先生はいますよ! 2021.02.26 お知らせブログ
お知らせ 知育玩具・教材はなくてもいいし、むしろ害になるものが多いのです。 子の成長を早く早くと願うのが親というものです。知育玩具・教材にハマるのもわかります。でも、無理してお金をかける必要があるのか、本当に子どものためになっているのか、検証してみましょう。目の前のお子さんと5分でも10分でもいいから、いしょにリ遊ぶ、リアル体験をすることが知育玩具・教材を与える以上の効果があるかもしれませんよ。 2021.02.24 お知らせブログ
お知らせ なんでも「子どものため」を理由にするのはやめよう!そんな大義名分はすぐに色あせます。 子どものために仕事を辞める…子どものために短時間勤務にする…子どものために正社員からパートになる…立派な大義名分ですが、10年後には自分以外誰も覚えていません。子どもは成長して親から離れていきます。色あせてしまう大義名分なんてどうでもいいのです。自分自身のために生きよう! 2021.02.22 お知らせブログ
お知らせ AIに関係なく、読解力はあったほうがいいのです。 新井紀子さんの書籍『AI VS 教科書が読めない子どもたち』『AIに負けない子どもを育てる』は、かなり衝撃的な内容で、話題になりました。 読解力の低下は事実としてありますが、そもそも「読解力」とは何か?という問いも惹起されるのがRSTの内容です。ぜひ読んで、家族間、友人間で議論してみてください。 2021.02.17 お知らせブログ
お知らせ 思い込みや決めつけといった無意識の偏見=アンコンシャス・バイアスは誰もが持っています。だから、それらと上手に付き合っていきましう。 「偏見」は持ってはいけない、よくないこと、なくさないといけないもの。このように思われています。でも「偏見」をそのように捉えるのは建前主義であり、正面から向き合っていません。誰もが持っているもの、このように捉えるのが自然です。誰もが持っているものだから、その偏見をみつめて、うまく付き合うことが大切なのです。 2021.02.15 お知らせブログ