感染症

お知らせ

感染症にも食中毒にも負けないよう、油断を排して工夫して過ごしましょう!

猛暑が終わったと思ったら食中毒の大発生…季節外れのインフルエンザにコロナのダブル流行…息をつくひまもないくらいです。油断を排して、工夫しながら、感染症にも食中毒にも負けない生活を心がけましょう。深刻になる必要はありませんが、人類に挑戦してくるウイルスや細菌を軽く見ることなく、真剣に応戦していきましょう!
お知らせ

子どもたちの間で風邪が猛威を振るっています

ようやくコロナが収まりましたが、コロナの代わりのように他のウィルスが猛威を振るっています。家族間で感染しないように、すべてのタオルの個別化、換気などをし、食事をしっかりとって、よく眠り、体を適度に動かして免疫力をつけて乗り切ってくださいね。
お知らせ

現役医師による「最強の体調管理」をぜひ!

コロナ感染者は徐々に増加に転じています。秋の行楽を楽しみながらも、絶対に感染症を発症させないとの気合で、最強の体調管理を生活習慣に取り入れましょう。
お知らせ

病気にならないことより大事なこと

インフルエンザだけではなく、小児のあらゆる感染症が激減しています。このことが本当にいいことなのか。微生物学者で小児科医の本間真二郎さんが危惧しています。病気にならないことよりも大事なことがあります。
お知らせ

現状がツラいときは「時間」について考えてみるといいですよ

時間はあらゆることをやってのける。まるで魔術師のように。秋を春に変え、赤ん坊を子どもに変え、種を花に、おたまじゃくしをカエルに、あおむしをさなぎに、さなぎを蝶に変える。そして生を死に変える。時間にできないことは何もない。ただ、時を逆戻りさせること以外は。
お知らせ

コロナ休校対応「小学校休業等対応助成金・支援金」が復活します

3月にいったん終了し、4月からは事業主しか申請できなくなっていた「小学校休業等対応助成金・支援金」が復活しました。事業主が申請してくれないときは、労働者自身が申請できます。
お知らせ

コロナ感染対策の基本は変わっていません

ワクチンがあってもなくても、コロナ感染対策の基本は変わりません。うがい、手洗い、マスク、密をさけるを続行して、そのなかで今できることを最大限やることです。
お知らせ

微生物学者・小児科医がすすめる「あかちゃんからのかぞくの医学」感染症にかからないことがすべてではない

新型コロナウィルス感染症について…子どもへのリスクは低い、日本の感染者が少ない理由ははっきりしていない、新薬やワクチンは正しく見極める、感染症にかからないことがすべてではない、感染症にかかる「本当の意味」を考える…小児科医・微生物学者がすすめる家庭の医学です。
お知らせ

マスク着用の同調圧力はうまくかわして熱中症対策もしっかりね!

マスク着用率はとても高いですが熱中症の心配もあります。実際の必要性よりも世間の目を気にした同調圧力によるものと思われます。 誰も見ていないところではこっそりマスクを外して息抜きをしてください。敵はコロナウィルスだけではないのです。熱中症だって大敵です。授乳中の方は特に注意が必要です。
お知らせ

ヘルスリテラシー

海外に比べて日本人のヘルスリテラシーは低いとされています。 さまざまな健康・医療情報から、自分に必要な情報を適切に選び、意思決定をしていく力がヘルスリテラシーです。情報の洪水にパニック状態となったり、自分の都合のよい情報だけを信じて必要な対策を怠ることなどがないようにヘルスリテラシーを身につけましょう。