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お知らせ

ほめるのも叱るのもダメで、放置が一番伸びる!?

こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正明美(みょうしょうあけみ)です。 気持のいい五月晴れが続いていますね。今ではこのさつきばれ、5月のよく晴れたさわやかな天気のことを言うようですが、元々は梅雨の晴れ間のことだそうです。...
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男性も女性も、子育ても仕事も!

昭和生まれの50歳のお父さんの育休体験記「おそるおそる育休」が大変面白かったです!いや、家事マジ終わらん!とか、親が一人で朝ご飯切り盛りってこんなに目が回るのか!とか、本を読む時間ぐらいあると思っていたがそんなもんない!とか、名セリフのオンパレードです。
お知らせ

絵本の読み聞かせ、何のため?

読み聞かせの第一の意義は親子のコミュニケーションです。「絵本」が主役ではないのです。ということは、小さなお子さんだけでなく、小中学校、大人になってもコミュニケーションツールとして使えるということです。また、読書には成長に不可欠な重要な役割があります。映像をはるかに凌ぐ豊かな本の市場は、経済効率からもとても魅力的です。
妊娠・出産について

男性は一度妊婦疑似体験をしてみたらいいですよ

知識として知っているのと、実際に身重になってみるのとでは大きな違いがあります。男性は一度妊婦さん疑似体験をしてみるといいですよ。妊婦さんだけではなく、障害のある方、高齢者、赤ちゃんや小さな子ども、外国人などの体験もしてみたらいいですよ。ご家族で、レクリエーションとしてやってみるのもいいと思いますよ。
妊娠・出産について

産婦人科医・産業医の平野翔大さんが男性のツラさを代弁してくれています

平野翔大さんが、日本の男性育児の現状を、産婦人科医・産業医の立場から分析し、男性のツラさを語ってくれています。イクメンという言葉はいまでは親の仇のように憎まれています(笑)。女性だけではなく、男性自身も困惑しています。「イクメン」は10年近くも多くの人たちを苦しめました…
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母への思いは人それぞれです。

母への思いは人それぞれです。自分の気持ちにぴったりくる詩や歌、格言、ことわざなどを探してみましょう。古今東西多くの人が母について、何かしら語っています。素直な正直なもの、ひねくれた思いのもの…ほんとそれぞれです。
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離乳食が話題に!スープストック炎上から見えてくること。

大変な仕事の割には顧みられることのない離乳食。その離乳食が話題に!しかも炎上!スープストックの離乳食無料提供をめぐる非難と同社の秀逸な対応から見えてくること。
お知らせ

ゴールデンウィークはいつもといっしょが一番です。

ゴールデンウィーク中はおこさまとのんびり、ゆっくり過ごすのがいちばんです。ご家族でいっしょに行楽地に行けなくてもどうってことはありません。世間があわただしときは、あえて、いつもとおなじの日常生活をおくることが心身の疲れをいやします。
お知らせ

肌身はなさず持ち歩いているものは何ですか?

食べ物なしでも2~3週間は生きられますが、水なしでは数日で死んでしまいます。また、水分不足はとても健康に悪いです。水分の確保と常備、非常時のときの水分の捕獲先など、日ごろから考えておくといいです。
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厚労省のガイドラインが離乳食のすべてではありませんよ!

厚労省のガイドラインもいいですが、タサン志麻さんのフランス流離乳食というものも悪くありませんよ。こうしなきゃ!って思い詰めるとしんどいですから、いろんな人のやりかたをちょい見してみて、へ~とか、ふ~んとか思うのもいいですよ。