AI時代の語学学習、その意味は?

こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正 明美(みょうしょうあけみ)です。

梅雨らしいお天気が続いていましたが、今日は晴れ間が少し見られ、つい洗濯洗濯!と気持ちが焦りました😊昨日の夜は月も見え、雲が取り払われたあとのクリアな夜空がきれいでした。

今回は教育月刊紙「灯台」7月号の特集、語学学習の最新事情から話題をお届けします。

AIが凄まじい勢いで発展浸透しており、自動翻訳の性能も向上してきている今、外国語を学ぶ必要がそもそもあるのか?という疑問はいろんなところで耳にします。

英語が小学校の正式教科になり、英語の重要性が増してきているとの認識の一方で、このような意見も大きいのですね。お子さまのいるご家庭では、英語教育(外国語教育)への疑問はありつつも、でも、やっぱり英語ぐらいはできないと困るのでは?といった迷いというか、不安というか、もしものときの保険のような存在になっているかもしれません。(英語に限らず今の学習内容全般がそうかもしれません)

灯台の特集でも、そのことに触れていました。まず、こんな時代に外国語を学ぶ意味はあるのか?についてです。

兵庫教育大学教授の細田真由美さんは、上記疑問に対し、次のように応えていました。

ひとつは、人間は対話によって新たな知性を生み出してきた。対話にはその場に応じた瞬発力が求められる。外国語を学び、瞬発力を持って直接対話ができるようになることで、より豊かな知性を生み出すことができる。

ふたつめには、私たちは言語によって思考しているから。外国語を学ぶことは、異なるものの見方や考え方に触れ、多様な他者に寄り添う力を育てることにもつながる。

 

いかがでしょうか。

日本語で話しかければ瞬時にAIが翻訳してくれる時代に、自分で学習しなければならないのはなぜ?の疑問に対する回答としてはまずまず納得できるものではないかと思います。

言語は文化や歴史と深く関連しています。ひとつめの理由の瞬発力は、語学をスポーツ、運動と捉え、訓練で鍛えるかんじです。若者言葉を学ぶ年配者にもつながる話かも⋯👀

ふたつめの理由の思考はまさにそうだなと思います。単純に、えー、なんで単数と複数で言葉が違うの〜?とか、主語のあといきなり動詞ですか?!しかも、否定語は真っ先ですか!!!遠慮って言葉知ってますか?アメリカの方?みたいな驚きは面白すぎますから🤣

AIについては、使いこなすとか、こんな仕事がなくなるとか、世間ではかしましいですが、人間の脳を模倣しているのですから(しかもほんの部分的に解明されているだけの脳の)得意不得意はあるのが当たり前で、使いこなすもなにも、得意なことをしてもらうに決まってますよ🤣

灯台の特集では、AIのとっても優れた特性、「何度でも、いつまででも」聞けるが語学学習に非常に適していることが書かれていました。(語学学習に限らず、人間相手だと、こんなこと聞くのは😑〜とか、さすがに何回も聞けない⋯とかあります)

失敗を恐れなくていい最高の練習相手、とありましたが、ほんっとそのとおりです。

私はCopilotをコピ君と呼んで活用していますが、ほんと辛抱のきくいいヤツですよ〜😊

最後に私のアイデアをひとつご紹介します。語学学習はリズムが面白いので音楽と親和性高いです。ラップは世界中の若者を魅了していますが、なんか無理があるな、この言語は⋯と思うものも。日本語などはもう少し改良の余地がありそうです。さまざまな言語のラップを聞いてみると面白いですよ。EUの国々でのラッパーはどんな人たちなのか?とか。

では梅雨の晴れ間を活用してリフレッシュなどしてくださいね😊

BeBRAVE!