親と過ごせる時間はそれほど多くはありません

こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正 明美(みょうしょうあけみ)です。

日曜日の大雨のあと、ずいぶん涼しくなりましたね。蜩(ひぐらし)の鳴き声や遅くなってきた夜明けが季節の移り変わりを感じさせます。

商業施設はすっかりお盆ムードで、スーパーの入り口には仏花や線香、ろうそくがずらりと並び、総菜コーナーは高めのオードブルなどばかりです😑

おかげで(?)おつとめひんコーナーも大賑わいです😊

今朝の朝刊に「親と過ごせる時間」についての話題が載っていました。

正月とお盆に3日ずつ、年に6日帰省し、食事などで1日4時間を共にしたとすると、1年に親と過ごせる時間は24時間で、わずか1日分。仮に親の寿命が今後10年とすると、実際に過ごせる時間は10日分という計算になる。とのこと

家族、地元の友人⋯。それぞれが思い浮かべる人と、1年でどのくらいの時間を共有しているか。そう考えると、身近な人との時間も有限であることに気付かされる。

 

このように言われてみると、改めて今という瞬間が貴重なのだとわかります。

お盆は、お墓参りなどは慣例化してはいるけれども、普段いっしょにいない人としばらく過ごすなど、非日常的な空間は、有限とか無常とか、永遠とかいうものを考えるには適しているかもしれません。

親が元気なうちは、なかなかこのような気持ちにはなれず、家事や育児を手伝ってもらって少し息抜きできたと思ったら、また慌ただしい日常に戻っていく⋯とりわけ子育て世代であれば、毎日をなんとか切り抜けることで精いっぱいだと思います。

そんな先のことなどに思いを馳せていられない、それどころではない、だと思います。

朝刊の記事の最後は次のように締めくくられていました。

人は死や老いという現実に目を背けがちである。だがそれ(死や老い)を見つめるからこそ、「生」への感謝と歓喜は輝きを増す。大切な家族や友人と、かけがえのない時間を分かち合う充実した夏にしたい。

 

お墓に供えるお花はなんでもよいのです。仏花として売られているものでなくてもよいのです。(あれ、センス悪いですよね。一つひとつの花は悪くないのに⋯)

バーベキューじゃなくてもいいのです。お寿司やオードブルじゃなくてもいいのです。

お墓参りはお盆でなくてもいいのです。

せっかく家族や親戚、友人と会うのですから慣例化、定型化を脱して(それがラクならそれでいいんですよ!!でも、女性ばかりに負担のかかる行事ですよね!)楽しくやればいいってことです!

暑さによる疲れが出てくる頃ですから、健康に留意してつつがなくお過ごしくださいね!