こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正 明美(みょうしょうあけみ)です。
シルバーウィークとやらがようやく終わります。今年は10年ぶりの5連休だとかで、世間は賑わっていたようですが、私は雑用に追われており、気づいたら明日から仕事です⋯
毎年恒例の金沢ジャズストリートも行きそびれ、くたびれたわりにはなんだか不完全燃焼気味でスキッとしません⋯
とはいえ、ひとつとっても面白い体験をしました。
金沢駅から歩いて10数分のところにある照円寺さんで入棺体験をしてきました😊
このお寺は毎年春と秋のお彼岸の時期に地獄極楽絵図というのを公開されており、今回照円寺近くに住む友人に誘われて観覧することになりました。
約束の日の前日、嬉しそうに棺に収まる友人の姿がLINEで送られてきました。今年はなんと入棺体験まであるとのこと。初めての試みだとか。あまりに楽しそうな画像を見て、私もぜひ入棺体験してみたい!!となり、当日メインの地獄極楽絵図をささっと見て、友人と交互に棺に収まり、キャッキャッと嬉しそうに写真を取り合ってました。
ご住職から、「楽しそうでしたね😊」と声をかけられ、少し反省😓
えーとですね、桜の模様のとってもすてきな棺でした。生きている人の体験ということで、棺の内側には把っ手がついていました。(通常は必要ないので付けません⋯)また、窓には透明な覆いがついていました。
窓が閉まり、棺の中が暗くなると(真っ暗です)⋯怖くはありませんでした。でも、とっても寂しい気持ちになりました。この年になりますと故人を見送った経験はそれなりにあります。しかし故人になったことはないのです(当たり前ですが😓)
生きているうちは後悔も反省もできますし、挽回ということもないではありません。しかし死んで後はどうすることもできません。なぜ追善供養をするのか、なぜ亡くなった人を偲ぶのか、なぜ亡くなった人のことを祈るのかがわかりました。
生きている人が祈らなければ、亡くなった人はどうすることもできないのです。入棺体験はそのことを実感するものです。生きていればこそです。
大騒ぎの入棺体験のあと、神妙にご住職のお話を聞きました。地獄極楽絵図については我が家に地獄の絵本があり、それを拡大したようなかんじで、大変リアルでした。
その身を改めよ、おとろしい絵やぞ〜
のチラシの言葉どおりです😨
この日は同じ照円寺さんの2階でおてらde文庫という、ホラーやミステリーを中心とした本を自由に読める会もあり、そちらも行ってきました。
下は地獄絵図、上はホラー小説⋯おもしろいです🤣
毎年恒例ですので、ご興味のある方はぜひ御覧になったらいいですよ😊
入棺体験が毎回かどうかはまだわかりませんが、事前にウェブサイトなどをご確認くださいね😊
照円寺
おてらde文庫

気温も低くなりました。体調管理にお気をつけて!




