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子どもが欲しいのはアドバイスではなく、ただ話をきいてもらうこと。

子どもが欲しいのはアドバイスではなく、ただ話をきいてもらうこと。でも大人がやりたいことは説教。この違いは致命的です。説教したい、アドバイスしたい、こういう衝動を抑えるのはなかなか難しいのです。アンガーマネジメントのように、教えてやりたい気持ちもうまくマネジメントできないといけないみたいです…
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母の日にもらったカーネーションを来年も咲かせよう!

お子さんがお小遣いでプレゼントしてくれたカーネーション、枯らさないで大事に育てましょう!人も花も性質はいろいろ。性質を知ってお世話しましょうね。室内のイメージがあるけど、カーネーションは太陽の光とか風とか水とか、外の環境が大好きです。ゲキハナの古屋さんの動画を見て今すぐ確認を外に出しちゃいましょう!
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食事のマナーはとっても大切なこと。でも、もっと大切なことがある。

同席者を不快にさせないためにも食事のマナーを守ることは大切なこと。でももっと大切なことがある。それは、楽しく食事をすること。分不相応な虚栄心で体裁を気にして、食事が苦痛になるくらいならマナーなんてないほうがいい。江戸の料理人で、幽霊の惣佑が大事なことを教えてくれる。
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食べる人が喜んでくれるなら、お弁当はワンパターンでもちっともかまわないのです

音楽と料理。ワンパターン弁当とヒップホップ。男の料理と親父と息子。毎日毎日卵焼きと肉のぐるぐる巻きと緑の野菜。TOKYO No.1 SOUL SET(トーキョーナンバーワンソウルセット)、久しぶりに聴いてみようか。
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ママ友がこわいですか?

「ママ友」って不思議な言葉です。ウィキペディアでは「ママ同士の友だち」となっています。「ママ」という役割の中での友達形態なのですね。こうやって言葉で説明されると窒息しそうになります。若者ではありませんが、「うっせえ、うっせえ、うっせえわ」と言いたくなります(笑)
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子どもの50年後、70年後の姿を想像できますか?

子どもの将来とは10年20年後だけではありません。50年70年後の子どもの姿を想像すれば、老人問題、老人施策への思いも変わります。100歳の娘がないがしろにされる世界はツライです。自分がないがしろにされる以上にツラいです。
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厚労省委託事業「仕事と家庭の両立支援プランナー」を今年も受任しました。

中小企業を訪問して、育児介護休業等規定が整備されてるか確認し、対象者がスムーズに仕事に復帰できるよう復帰プランを策定するお手伝いをするのが「仕事と家庭の両立支援プランナー」です。
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「離婚」を思ったときが「結婚」について考えるとき。愛があるかないか、ただそれだけ。

既婚女性なら誰もが一度ぐらいは「離婚」を考えたことがあるのではないでしょうか?少なくとも男性よりは離婚を意識したことが多いはずです。きっと離婚後のいろんなことを考えて躊躇して、そのうちそんなことも忘れて日常の結婚生活に戻っていくのが多くのパターンではないかと思います。でも、離婚を思った時こそが実は結婚について考えるときです。
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私が応援しているのは家族?いいえ、私はひとりの人間を応援しています。

家族って何?ファミリーって何?自分が応援しているのは家族・ファミリー?今になって大きな壁に突き当たっています。 私が応援しているのは「ひとりの人間」。家族法という法律にぶち当たってはじめて「家族」というものの本質を考えました。
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ねんきん定期便を利用して障害年金や遺族年金の受給額も確認しましょう!生保加入はその後です!

年金は「老齢年金」だけではありません。ケガや病気で働けなくなったときの「障害年金」、配偶者が亡くなったときの「遺族年金」。ワーキングマザーの方にはこちらがより重要です。一度金額を確認しましょう。「ねんきん定期便」を使って三井住友海上あいおい生命の「撮るだけねんきん試算」サイトで簡単に確認できます。