こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正明美(みょうしょうあけみ)です。
夏休みも今日で終わりですね、やっと⋯やれやれですよ😗
みなさん、お子さんの宿題は終わりましたか?ほんとはそんなもん親とはひとっつも関係ないんですがね💢
なんか知りませんが日本では親が(もちろん母親ですよ!)手伝うのが当たり前、親は手伝ってなんぼが常識になってますよね😈
自由研究や工作など、親が手伝っていることを暗黙の了解とした評価ですよね👺
ニュースなどでも、子どもの宿題は風物詩として取り上げてますよね💢お母さん、大変です〜とかって👹
私はもう関係ないのでどうでもいいんですが、苦労しているお母様方を見ているとはらわたが⋯
話題変えます。
昨日の夜は、かほく市の西田幾多郎記念哲学館で、今年3回目となる「哲楽夜市てつがくよいち」に行ってきました。
1回目2回目は映画上映でしたが、3回目の今年は音楽がメインでした。
娘の学校の部活(軽音楽部)にボーカルとギターの講師として来ている先生が出演するとかで、娘が「行きたい!」というので見てきました。
ステキなボイスでした~😍
ご夫婦のユニットでタカイサウンズさんといいます。ご主人がギターを弾き、奥さまのさやさんがキーボードを弾きながら歌っています。
生で聴くボーカルというのは(楽器もですが)本当にいいですね。
スマホで気軽にどんな音楽でも聴ける時代に、暑い中(湿度も高かったです)、地元で活動する音楽家の演奏・歌を聴くって、なんかいいです。何がいいかって?わかりません!でも、いいんです!
私はかほく市のすぐ近く(車で5分ほど)に住んでいますので、西田幾多郎記念哲学館は身近な場所です。かほく市図書館のカードで哲学館の図書室の本も借りられますのでよく利用しています。
いつもは寂しいほどに静かな(税金の無駄遣いという批判もあります😓、有名建築家の安藤忠雄が設計したコンクリート打放しですので)哲学館が人でいっぱいで不思議な気分でした。
図書室は当日立ち入り禁止でしたが、図書室の奥のドアには西田幾多郎の言葉が記されています。
西田幾多郎は難解なことで有名です⋯読んで、ああそうか、とわかる内容の本はありません⋯が、しかし、西田幾多郎のその難解な哲学の出発点が、自分自身の不幸や悲しみであったことは確かなようです。子どもを何人も亡くし、幸福とは言い難い人生だったようです⋯
わが心深き底あり喜よろこびも憂うれひの波もとどかじと思ふ
この言葉はずいぶん前から知っていましたが、意味はわかるようでわからず、でもとても心に残る好きな言葉です。たとえ難解な哲学はわからなくても、同じ人間であるという親しみを持てる西田幾多郎の言葉です。
哲学館がこのような形で使われることで西田幾多郎という哲学者、哲学というもの、そしてそれらと関連して宗教や倫理学など、リベラルアーツの分野に多くの人が、ほんの少しでも関心を持ってくれると嬉しいです。
主催者の方々、ありがとうございます。お疲れさまでした。来年こそ、ボランティアしたいです!!