教育とは

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算数も英語も、こどもといっしょにやればちっともこわくなんかない

子どもの勉強のことや塾や習い事はワーキングマザーにとって大きな関心。いい教育サービスと我が子とのマッチングってなかなか難しい。合うサービスがないときは、無理して外注しなくても、自分も学びなおすつもりでいっしょにやればいいのです。自分がやることで、きっと、これまでとは異なる風景が見えますよ。
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「ほいくあっぷ」には保育士さんのがんばりがいっぱいつまってます。

子どもが長い間過ごす保育園。保育士さんたちってどんな人?若くて経験が浅そうだけど大丈夫?ちゃんと指導できてる?心配しだすときりがないけど、「ほいくあっぷ」を読んで保育士さんたちの思いや、がんばりを共有してみましょう。ママにとっても気づきとなることが多いはず。
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押し付けられたやり方が合わないのは当たり前。安価・身近なもので自分流に!

多様性は自然界では当たり前のこと。それが脚光を浴びているのは危機にあるから。多様性とは自分流、自分のやり方ってこと。子どもも自分も世間のやり方に無理して合わせることはない。
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子どもに対し、どこまで厳しくしたらいいか迷ったときは…

「かまいすぎる」「甘やかしすぎる」「厳しすぎる」「無関心すぎる」4つの「すぎる」の弊害を中谷彰浩さんが、お母さんに寄り添ったあたたかい目線で説明してくれています。甘やかしすぎると子どもは反抗的になるが、反抗的になってつらいのは子ども自身、との言葉はお母さんに効きます。
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「できる」って、うれしいこと。「みてもらう」って、もっとうれしいこと!

「できる」って、うれしいこと。「見てもらう」って、もっとうれしいこと。大人だっていっしょ。ほめる、が足元にもおよばないぐらいの最強のうれしさ。発表会や授業参観、運動会など子どもの晴れ舞台に行けなくても「できたことを見てあげる」ことはいつでもどこでもできます。
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数学なんて怖くない!女子のためのキュートな数学入門書があります!

算数でつまずいて、数学が大嫌いになって、数学と聞いただけで「もうダメ」となってしまう女子は多いです。(逆に数学ができるってだけで「かわいくない」レッテルを貼られたり…) 女子が数学とねじれた関係になってしまうのは両者をつなぐ女性の先生が少ないからです。でも、ネットや書籍の中には、そして世界に視野を広げればすばらしい先生はいますよ!
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知育玩具・教材はなくてもいいし、むしろ害になるものが多いのです。

子の成長を早く早くと願うのが親というものです。知育玩具・教材にハマるのもわかります。でも、無理してお金をかける必要があるのか、本当に子どものためになっているのか、検証してみましょう。目の前のお子さんと5分でも10分でもいいから、いしょにリ遊ぶ、リアル体験をすることが知育玩具・教材を与える以上の効果があるかもしれませんよ。
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奨学金を借りる前に制度を理解し、なんのためにお金を借りて進学するのか考えよう。

奨学金を恐れず侮らず、しっかり制度を理解しよう! そして、なんのために奨学金を使って進学するのか、親子でしっかり考えよう!お金を借りて大学へ行ったって、卒業できなきゃ借りた意味はないし、借りたものはいずれは返さなきゃいけない。これ、当たり前。
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イライラしない子どもを育てるにはどうしたらいいか?

イライラは、人にしてもらうことに慣れることから生じます。自分の思い通りにならないときにイライラつまり、イライラは甘えから生じます。パパのイライラも同じです。ママがやって当然と思っているので、自分の意をくんでいないと感じるときにイライラするのです。レストランでのママの一括オーダーはやめましょう。
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わが子の専門家はあなたですよ。

スマホで育児情報をちゃちゃーっ調べて、目の前のわが子が情報内容と一致しないからって不安になっていませんか?どこの誰が何を根拠に方かわからないような情報をうのみにしないで、目の前のわが子をちゃんと見よう。わが子の専門家はあなた自身ですよ。