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現役医師による「最強の体調管理」をぜひ!

コロナ感染者は徐々に増加に転じています。秋の行楽を楽しみながらも、絶対に感染症を発症させないとの気合で、最強の体調管理を生活習慣に取り入れましょう。
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自分の機嫌は自分で取れるように。子どもに気を遣わせてはいけませんよ。

自分のことを後回しにして疲れきっていると、子どもが親に気を遣って遠慮します。「子どものため」を思って無理をすると、我慢が多くなり、子どもも親のそういう気持ちを察して我慢をします。お互い窮屈で不幸です。自分の機嫌は自分で取れるようにしよう。
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ステキな予感を心に抱いて行動すればステキな出会いがありますよ。

「前にもやってうまくいかなかった」が先入観。「今度はうまくいくかも」が予感。なんだかステキ。そして、面白い。先入観があると行動できないけど、予感を持つと行動ができる。そして、行動すると出会いがある。出会いがあると、物事の感じ方が変わる。そしたら行き詰まりの突破口が見つかる。いいことづくめ。ステキな予感を心に抱いて行動しよう。
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10月から暮らしにかかわる制度が大きく変わっています

社会保険のことも、育児休業のことも、制度を知り、検討するには、自分自身がどうありたいのか、これからどんな人生を作りあげていきたいのかという、自分との対話がないとただの損得の問題となってしまいます。そして、損得勘定は計算間違いが多発するものの代表です。
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雇用されている人には経営責任はありませんが、安全責任はあります。

危険なことだとわかっていて、でも、あえてやってしまう。そうしないと仕事がまわらないから…その結果事故が起きる。これは「エラー」ではなく、「リスクテイキング」です。職場のひずみが原因で起きる事故は形式的な事故防止策では防ぐことができません。
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人間は誰もがかけがえのないユニークな(唯一の)存在。経済の一要素ではない。

園児がバスに置き去りにされて亡くなってしまう事件は1年前にも起きています。この頻度は「稀な事件」とはいえません。こどもは誰もがかけがえのない唯一の、ユニークな存在です。子どもだけでなく、人間が、この世に存在するすべてのものがそうです。経済の一要素などではありません。
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環境が変わるとガラッと変わるものは?

「ふつう」に苦しむ人は多い。普通じゃない、非常識、おかしい、へん…このように評価されて行き場を失っている人は多い。いばしょがないと感じ孤独にさいなまれる人は多い。でも「ふつう」ってなんでしょう。
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子育ては「ほめる」よりも「おどろく」byモラハラ対策カウンセラーJoe

ほめて伸ばすというのは、子育てにおいてかなり支持を得ています。でも、「ほめる」というのはどうしても親の価値観が出てしまうので、それいよりは「ほほー」と驚く方がよさそうです。モラハラ対策カウンセラーJoeさんのアドバイスをご紹介します。
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病気にならないことより大事なこと

インフルエンザだけではなく、小児のあらゆる感染症が激減しています。このことが本当にいいことなのか。微生物学者で小児科医の本間真二郎さんが危惧しています。病気にならないことよりも大事なことがあります。
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夏の終わりに哲学してみよう!

夏の終わりに哲学の森を歩いてみてはどうですか?哲学=難解というイメージがありますが、もっと気軽に、日常の当り前を疑ってみる、自然現象のなぜを考えるからスタートするのがおすすめです。