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コロナ感染が爆発的に増加しようが、自分にできることをするだけです。

オミクロン株が「爆発的に」増加しています。でも私たちがやるべきことは2年前も今も同じです。やらないことも同じです。自分ができることを精一杯やるだけです。
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コロナなんてなんのその、家族で歌合戦・演奏会をしましょう!

寒いからって、コロナ感染が拡大中だからって、ため息をついて暗くなっていてもいいことはなにもありません!元気出していきましょう!家族みんなで歌合戦・演奏会をやりましょう!節分の恵方巻方式でやれば大丈夫!
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生活の中で実践して学ぶのが経済学であり、子どもにはまず、金銭教育ありきです。

子どもへのお金の教育といえば、最近は投資などが大盛況ですが、順番として間違っています。まずは金銭教育です。お金の計算ができること、お金は使うと減るということがわかること、貯めるのはそれからです。投資などはまだまだ先です。自分が稼いだお金を注ぎ込むのが投資であるとの自覚ができたときが投資の時期です。
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お正月はもう終わりです!気分を変えてスタートです!

のんびり年末年始を過ごせたのは、その間を働いてくれた方々がいたからです。ほんとうにご苦労様でした。今度は私たちがサービスを提供する出番です。働くとは、傍の人をラクにするということ。自分の働きが必ず誰かの役に立っていると信じて、今年も行ってきまーす。
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冬はかならず春となります。

あけましておめでとうございます。今年もきっとよい年になります。最悪と思えるときだって、よいことはちゃんとあるのです。そして、冬はかならず春となるのです。桜は寒い冬があるからこそ花開くのです。
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2023年、こども家庭庁ができます。

当初は「こども庁」でしたが、「こども家庭庁」に名称変更となりました。大きな違いです。でも、子どもが権利の主体であること、守られるべきは「家庭」ではなく「こども」であることは揺るぎない事実です。どんな家庭であろうと、家庭がなかろうと、子どもは成長する権利、幸福の権利を持っています。
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サンタクロースはいるのか?の答えは…

サンタクロースって、ほんとにいるの?いつかは子どもたちから聞かれる質問です。なんて答えたらいいのでしょう…19世紀に、アメリカの8歳の女の子に新聞記者が答えた言葉がとてもステキです。「ほんとうのこと」って?みんなそれぞれの「ほんとう」があるのです。
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ほんの少しのリスペクトと、おざなりではないサンキューがほしいだけ

リスペクトは誰かを攻撃する武器じゃない。持ち上げる権利でもない。誰もが、ほんの少しだけ望むこと、それがリスペクト。ありがとうの言葉はうれしいけど、ほしいのは言葉じゃなく、おざなりではない感謝の気持ち。
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英語塾も高い教材も不要です。パパとママといっしょにお家で英語ざんまいすればいいんです。

まだ赤ちゃんだからって油断してたら、あっという間に業者の知育教育教材の攻勢にさらされます。特に英語は親の不安を煽るにはもってこいの題材です。ご用心!お家でタダの教材でパパとママといっしょに英語三昧してるほうがいいのです。
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がんはやっぱり早期発見!「N-NOSE」だから可能。

女性は30代40代でも女性特有のがんに罹患する率は高いのです。万が一に備えるがん保険だけじゃなく、万が一がこないように尿1滴でがんが発見できる「N-NOSE」を定期的に受けよう!