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今から考えておく「コロナの後に元に戻ってほしくないこと」

毎日報道される新型コロナウィルスの感染者数。ワクチンのニュースなどまるで過去の遺物のように色あせて見えます。数字に怯えることは愚かだと頭ではわかっていますが、体は正直で足が浮足立ってしまいます。パオロ・ジョルダーノは「コロナの時代の僕ら」ですでに状況を予測していまいsた。
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育児休業中に履歴書記載事項をふやしておこう!

資格は役に立たない?資格だけじゃ意味がない?資格があっても仕事ができない人はいる?いいえ。資格は役に立ちます。
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2回目の人生で0歳ですが、赤ちゃんに負けてはいられません。

50歳です。2回目の人生なのでまだ0歳です。今年の誕生日でようやく満1歳です。生まれたばかりの赤ちゃんは寝てばかりですが1年経てば恐るべき成長を遂げます。赤ちゃんに負けてはいられません。
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この社会のあらゆることが誰かの仕事で成り立っています

この社会は、あらゆることが誰かの仕事で成り立っていて、いろいろな形で誰かの手に渡っていくもの。誰かの働きを「ないもの」とすることはできません。直接お金を払っていないから「タダ」ではないのです。家事や育児は参加するものではありません。お手伝いでもありません。担うべき業務・仕事です。
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男性産休はいいのですが、夫の存在が重荷になるようでは逆効果です。

男性の育児休業がふるわないため、とうとう会社が社員に個別に出産後の育休を「産休」として取得するよう迫らないといけなくなったようです… 夫の存在が妻にとってかえって重荷になるようであれば逆効果なのですが…男性が産休を取って何をするのか、何のために産休を取るのか、そこのところが曖昧なまま、とにかく取得率アップを目指しているのですね…
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シングルマザーだけじゃなくパートナーのいる女性もコロナ禍で追い詰められています

コロナ禍におけるシングルマザーの窮状には慄くばかりで、他人事とは思えません。しかし、パートナーのいる女性も雇用に関してはかなりの痛手を受けています。新型コロナウィルスは平等に人類を襲いますが、コロナ禍はより弱い立場の者に打撃を与えます。
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コロナ離婚と熟年離婚

休業や出勤制限、テレワークなどで夫婦がともに自宅で過ごす時間が増えています。家族がバラバラに生きるのが普通の現代の家庭では、さして広くもない家屋内で数人がいっしょにいるのはストレスとなります。コロナ離婚が増えているといいますが、これは熟年離婚が早く来たような感じです。
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働き始めるときは雇用なのか、そうでないのか確認しましょう。

求人情報誌・サイトを見ただけでは、雇用なのかそうでないのかがわかりません。働き始めるときには、雇用であれば雇用契約、請負などであれば 業務委託契約などを締結します。雇用ではない場合は、労災・雇用・健康・厚生年金などの被用者(雇用されている人)の保険には加入しません。必ず確認してください。
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どのスタッフも極めて質が高いということの意味

お客様にとって、業界そのもののレベルが高いということは非常に安心です。愛用していた商品がなくなったら生活がとても不便になった…では困るのです。一つの商品、一つの企業がなくなっても、受け皿がしっかりある、それが本当の信頼です。 一つの会社のサービスの質がもれなく高いということの意味も同じです。
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アウェイ感に苛まれず、自己犠牲もなく、嵐も巻き起こさず、静かに全力疾走で退職しましょう!

退職にもルールがあります。年次有給休暇をちっともくれないとか、退職を希望してるのに全然スルーされて困るとか、代わりを連れて来いとか無理難題言われたり…事業主のルール違反が多いのですが、雇用されている労働者が退職するのは実はそれほどハードルは高くないのです。最低限のルールを守ればちゃんと退職できます。代行サービスなんて使わなくてもいいんです。