学び

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算数も英語も、こどもといっしょにやればちっともこわくなんかない

子どもの勉強のことや塾や習い事はワーキングマザーにとって大きな関心。いい教育サービスと我が子とのマッチングってなかなか難しい。合うサービスがないときは、無理して外注しなくても、自分も学びなおすつもりでいっしょにやればいいのです。自分がやることで、きっと、これまでとは異なる風景が見えますよ。
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「ほいくあっぷ」には保育士さんのがんばりがいっぱいつまってます。

子どもが長い間過ごす保育園。保育士さんたちってどんな人?若くて経験が浅そうだけど大丈夫?ちゃんと指導できてる?心配しだすときりがないけど、「ほいくあっぷ」を読んで保育士さんたちの思いや、がんばりを共有してみましょう。ママにとっても気づきとなることが多いはず。
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押し付けられたやり方が合わないのは当たり前。安価・身近なもので自分流に!

多様性は自然界では当たり前のこと。それが脚光を浴びているのは危機にあるから。多様性とは自分流、自分のやり方ってこと。子どもも自分も世間のやり方に無理して合わせることはない。
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子育てブランクの長いママがキャリアアップする方法

子育てブランクが長いママは、仕事への復帰や新しい仕事を始めることにためらいがあるかもしれません。不安だと思います。ついていけるかな…新しい資格がないとダメかも…って。でも、どなんにブランクが長くても、どんな仕事でも、どんな人でもすぐに始められることがあります。
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「こうはなりたくない」と嘆いていると100%「そうなります」

高齢の方を見て「こうはなりたくない」と嘆くと、どうしたことか100%「そうなってしまう」ようです。若い人から「こうはなりたくない」と思われたくない!と気持ちを引き締めるのがいいのです。
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「自分から」率先してあいさつをすれば、挨拶をしない新人の悩みから解放されます!

「新人があいさつをしない」という悩みは、自分から率先してあいさつをすることで即解決します! あいさつは儀礼ではないのです。職場でのあいさつは、労働災害を防ぐために不可欠です。メンバーが相互に認識するための最強のツールこそが「あいさつ」なのです。
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トイレに必要なのは「安心」です。だから、お子さんといっしょに使い方をチェックしようね。

職場や公共の場のトイレが汚いと憂鬱になります。ストレスとなります。掃除がなってない!って怒りたくなります。家庭でトイレ掃除のとき、ため息をついている人もいるのでは?トイレは「みんなのもの」です。トイレに必要なのは「安心」です。だから、使う人も、お掃除をする人もトイレの使い方をチェックしてみよう。
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へー、スマホって、そうなんだ。(基本の基本だけど知らなかった!)

老若男女問わず現代の人間にとって欠かすことのできないデジタルツール「スマホ」。知らなくても使うには差し支えないかもしれないけど、基本の基本は知っておいたほうがいいようです。
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家の仕事に「子どものお手伝い」などはありません

家事などの家の仕事は「ママがやるもの」と決めつけているところに「お手伝い」という概念があります。子どもだけではなく、パパもいっしょです。「お手伝い」のつもりでいると、ほめられないこと、感謝されないことに不満を感じます。家の仕事は家族のメンバー全員が担う役割・仕事であって、決して「お手伝い」ではありません。
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「できる」って、うれしいこと。「みてもらう」って、もっとうれしいこと!

「できる」って、うれしいこと。「見てもらう」って、もっとうれしいこと。大人だっていっしょ。ほめる、が足元にもおよばないぐらいの最強のうれしさ。発表会や授業参観、運動会など子どもの晴れ舞台に行けなくても「できたことを見てあげる」ことはいつでもどこでもできます。