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お知らせ

2023年、こども家庭庁ができます。

当初は「こども庁」でしたが、「こども家庭庁」に名称変更となりました。大きな違いです。でも、子どもが権利の主体であること、守られるべきは「家庭」ではなく「こども」であることは揺るぎない事実です。どんな家庭であろうと、家庭がなかろうと、子どもは成長する権利、幸福の権利を持っています。
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サンタクロースはいるのか?の答えは…

サンタクロースって、ほんとにいるの?いつかは子どもたちから聞かれる質問です。なんて答えたらいいのでしょう…19世紀に、アメリカの8歳の女の子に新聞記者が答えた言葉がとてもステキです。「ほんとうのこと」って?みんなそれぞれの「ほんとう」があるのです。
お知らせ

ほんの少しのリスペクトと、おざなりではないサンキューがほしいだけ

リスペクトは誰かを攻撃する武器じゃない。持ち上げる権利でもない。誰もが、ほんの少しだけ望むこと、それがリスペクト。ありがとうの言葉はうれしいけど、ほしいのは言葉じゃなく、おざなりではない感謝の気持ち。
お知らせ

英語塾も高い教材も不要です。パパとママといっしょにお家で英語ざんまいすればいいんです。

まだ赤ちゃんだからって油断してたら、あっという間に業者の知育教育教材の攻勢にさらされます。特に英語は親の不安を煽るにはもってこいの題材です。ご用心!お家でタダの教材でパパとママといっしょに英語三昧してるほうがいいのです。
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がんはやっぱり早期発見!「N-NOSE」だから可能。

女性は30代40代でも女性特有のがんに罹患する率は高いのです。万が一に備えるがん保険だけじゃなく、万が一がこないように尿1滴でがんが発見できる「N-NOSE」を定期的に受けよう!
お知らせ

パパ&ママ育児休業中の今こそ資格取得にチャレンジするときです!

挑戦する資格はなんでもいいのです。簿記でも漢字検定でも数学検定でも宅建や行政書士・司法書士のような法律系でも、英語・フランス語など語学系などでも好きなものにチャレンジすればいいんです。大事なことは、挑戦すること・新しいことを始めること・継続することですから。バンバン受けて落ちたり受かったりの経験をいっぱいしてください。
お知らせ

「食べる」をもっと大切に。「作る」はもっとラクでいいのです。

予約の取れない伝説の家政婦タサン志麻さんからの心温まるアドバイスをご紹介します。なにはともあれ「食べる」を楽しむこと!「作る」はもっとラクでいいのです。
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赤ちゃんの泣き声がする日常風景はなつかしくてほろ苦く、くすぐったいのです。

赤ちゃんの泣き声が聞こえる日常風景はなつかしくほろ苦く、くすぐったい感じです。赤ちゃんの声は大人をオロオロさせ、五感をフル回転させます。それは人生のとってもいい経験です。
お知らせ

過労死もハラスメントもなくしたい

過労死の陰にはハラスメントがあります。長時間労働は本人の能力不足ではないのです。長時間労働というハラスメントを余儀なくされているのです。ハラスメントは加害者と被害者の個人的な人間関係が要因ではありません。過労死する人は能力が足りないから長時間労働になる、そんな論理がまかり通り、KAROSHIが世界共通語であるなら安心して子育てができません。
お知らせ

「つくおき」はプロの「仕事」です。ママのやる「家事」ではありません。

作り置きの本を手に取って、貴重な休日の半日から1日を費やそうとしているママはいませんか?それはとっても間違った休日の使い方です。休日は自分のため、家族と過ごすためにあるのです。家事労働のためではありません。そもそも作り置きというのは報酬をもらってやるプロの「仕事」です。ママが無償でやる「家事」ではないのです。